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新型コロナウイルスを乗り越えるSDGsの取組
『 みらいのきづな弁当 』 プロジェクト

新型コロナウイルス感染禍で、公立校休校の給食停止に伴い、お食事に困っている子ども達への救済になればと開始いたしました。
そのお弁当は、子ども達の未来のための「きづな弁当」です。
お食事でお困りの子ども、保護者の方々が対象の緊急対応プロジェクトで、コロナウイルスによる緊急事態宣言の終了後も継続提供を目指します。

特集 情報誌5月号

*** SDGsゴール3 すべての人に健康と福祉を ***

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地球の環境問題が強く叫ばれている昨今、特に食料問題は人類生存に対する大いなる課題とされています。特に人間の生存の過程で、乳児から成長期を迎える青少年・少女達、発育過程に於いての食の安全は人間形成期に於いてさらに重要な問題です。この成長期に体が出来上がる時期であると同時に味覚も形成される時期でもある為、幼児期と同様重要であり、成長期の体は代謝も活発で食べたい物を吸収しやすい。この時期だからこそ、安全・安心なしょくせいかつにより人間力を養う必要があります。

この法人は、上記の目的を達成するための活動として、次の事業を行います。

①食に関する教育の推進事業

この活動を通じて地域の振興と最も重要な食の安全・安心を意図した教育活動の推進を図る事が重要であると考えております。そのため、食の教育という概念から営利を排した、特定非営利活動法人を立ち上げ、周知を計ることとしています。

どうか皆様にご理解を頂き、この計画にご協力賜りますよう心よりお願い申し上げます。

特定非営利活動法人 湘南食育ラボ
代表者 原田 ゆう子